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2019年からAmazonアソシエイトはPA-APIが必須?カエレバを使っている人は要注意

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ブログやアフィリエイトに取り組んでいる人の中には、Amazonアソシエイトを利用している人も多いのではないでしょうか。

私も以前からAmazonアソシエイトの商品リンクを使っておりますが、この間ふとAmazonからのメールを目にした時に重要なお知らせが来ていました。

その内容とは「PA-API(Product Advertising API)の利用条件の変更」について。

 

最初はこのメールの意味を理解できなかったのでググってみたのですが、詳しい解説をしているページが見つからず、一時期は放置しておこうかとも考えていました。

しかし、調べていく内に「コレって結構、重要な事かも!?」と思ったので、一応記事にしておきたいと思います。

特に、カエレバやヨメレバなどの商品紹介ツールを使っている人は、対応が必須です。

 

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ある日、Amazonから重要お知らせメールが!

 

2018年の12月某日に、以下のようなメールが届きました。

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。 Product Advertising API (以下「PA-API」といいます。)の重要なアップデートについてお知らせいたします。

2019年1月16日以降、PA-API をご利用いただくための条件を変更いたします。詳しくは下記ヘルプページをご参照ください。
https://affiliate.amazon.co.jp/help/topic/t52/

アソシエイト・セントラルにて告知をしております通り、この変更により、PA-APIより取得したリンク経由で売上実績を発生させることが、PA-APIへのアクセス維持のための必要条件となります。現時点までに、お客様のアカウントは依然PA-API経由の売上実績が確認できておりません。そのためお客様のアカウントはPA-APIへのアクセス権を失うおそれがあります。お客様が引き続きPA-APIへのアクセスを維持するためには、2019年1月16日 までにPA-APIより取得したリンク経由で売上実績を発生させる必要があります。

なお、PA-APIを使用した売上実績が正しく計測されるよう、以下の点をご確認ください。
・ Amazonへリンクする際に、PA-APIのレスポンスに含まれるリンクを使用しているか
・ アソシエイト・プログラムのアカウントと PA-API を使用しているアカウントが同じか(例:同じメールアドレスで両アカウントをお持ちであるか)
・ PA-APIのリクエストにお客様のアソシエイトIDを正しく含んでいるか

その他、ご不明な点がございましたら、アソシエイト・セントラル内のヘルプページをご活用ください。アソシエイト・セントラルのレポートページで閲覧いただけるリンクタイプレポートを使うことで、PA-APIリンクからの売上実績を確認いただけます。なお、PA-APIのアクセス権を失った場合も アソシエイト・セントラル、およびリンク作成機能(アソシエイト・ツールバーなど)は引き続きご利用いただけます。

アソシエイト・セントラル
https://affiliate.amazon.co.jp/

今後ともAmazonアソシエイト・プログラムをどうぞよろしくお願いいたします。
Amazonアソシエイト・プログラム

 

うーん。どうやらこれらを要約すると、Amazonアソシエイトを利用している人の中で、PA-API 経由からの売り上げ発生がない人は、1年後にPA-APIのアクセス権を失ってしまうらしい。

しかも私の場合は、2019年1月16日までにPA-API経由で売上を発生させる必要がある・・・だと?

猶予があと1ヶ月も無いんですがwww警告遅すぎワロタwww・・・ワロタ。

 

ちなみにPA-APIとは、Amazon側が用意した「リンクの出入り口」のことを指します。

そのリンクの出入り口以外のアクセスは、仮に収益が発生してもレポートの売り上げにカウントされません。

例えば、有名なツールに「カエレバ」「ヨメレバ」、「トマレバ」などがありますが、PA-APIの情報をそれらに含めていないユーザーは、Amazonが言う「正規の出入り口」を利用していない事と判断されます。

 

なぜPA-APIの条件がアップデートされたのか?

 

AmazonがPA-APIの利用条件をアップデートした原因として挙げられるのが、サーバーへの負荷を軽減させる目的だと思われます。

現在、Amazonリンクは誰でも取得する事が可能ですが、中にはブロガーやアフィリエイター以外にも、「Amazonで売上を上げることが目的でない人」も存在します。

例えば、商品ツールの開発者とか、もしくはハッカー?とか。

 

そういった人たちがAmazonの情報を大量に取得する事で、サーバーに負荷が掛かるのをアマゾン側が嫌がっているのでしょう。

PA-API経由を義務付ける事で、利用者は一日に可能なリクエストが8,640リクエストまでに制限されます。

恐らく、ブロガーが商品ページの作成をする事や、その商品リンクを踏んでくれた人たちのアクセスが、1リクエストとしてカウントされるのかな?

その辺はプログラマーやエンジニアなど、技術関係に詳しい方にしか分からない事なので何とも言えませんが、一般的にはそのような認識で良いと思います。

 

PA-API経由で売り上げを発生させないとどうなる?

 

これまではPA-API経由でない売上も、ブロガーやアフィリエイターの収益にカウントされていましたが、2019年1月16日からはPA-API経由での売り上げしか収入にカウントされなくなります。

つまり、正規のAmazonアソシエイトツールを利用している人はともかく、車で言う社外パーツ的なツールを使っている人の場合、特に注意が必要と言う事です。

そのツールがPA-APIキーの情報を含めたリンクを作成してくれればいいのですが、そうでない場合は2019年以降、売上に反映されなくなるかもしれません。

 

また、PA-APIキーを含めているからと言っても、1ヶ月間でAmazonの売上発生が無い場合、リクエストが10%ずつ制限されていきます。

つまり、1年間Amazonの売上が1円も無い場合、約1年後には一日のリクエストが0になるということ。

リクエストが0になると商品紹介をしても、サイトの訪問者にそのページが表示されなくなってしまいます。

 

その場合、そのアカウントはオワコンという事ですね。

その反対に、毎月売り上げのあるパートナーはリクエストの上限数が上っていきます。

Amazon的には「リクエストを要求するのなら、きちんと売上を確保しろ!」「売上が無いという事は使われていないアカウントと一緒だからな!という事ですね。

 

※追記

最初の更新から1ヶ月以上たった今、ネットには新しい情報が沢山でてきました。

それらの情報によると、PA-APIキー経由でないリンクでも売上がなくなる事は無いようです。

ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m

 

ただ、もうご存知かはと思いますが、カエレバ系統のリンク作成ツールではAmazonのリンクを生成する事ができなくなっています。

この機会に「RINKER」や「Amazon JS」など、リンク作成に活用できるWordpressプラグインの導入をおすすめします。

以下を読み進めると、RINKERプラグイン導入時に必要なPA-APIキーの情報が取得できます。

 

Amazonアソシエイトのホーム画面で売上経由を確認

 

まずはご自身のアカウントにアクセスして、PA-API経由での売上があるかを確認しましょう。

Amazonアソシエイトのページへジャンプ

 

続いて、Amazonアソシエイトのホーム画面から、まずはレポートをクリック。

 

すると、グラフの下の方に「注文レポート」「売上レポート」「リンクタイプレポート」の3つがあるので、「リンクタイプレポート」を押しましょう。

 

 

すると、商品のクリックや売上のリンクが、どのタイプからの流入なのかが一目で分かります。

私の場合、PA-APIからの流入は4回。この4回はPA-APIに対応したリンクを作成した当日にクリックされたものです。

それまでは「カエレバ」というツールを使っていた為、PA-API経由以外からのアクセスとなっています。

なので、2019年以降は商品が売れてもPA-API経由でない場合、収益が無効化される可能性が高いです。

 

※先程もお伝えしましたが、収益が無効化される心配はないので安心してください。

 

AmazonアカウントをPA-APIに対応させるには?

 

まずはAmazonアソシエイトのセントラルにアクセスしましょう。

 

 

「ツール」から「Product Advertising API」をクリック。

続いて、ボタンの「認証情報を追加する」を押します。

すると、「アクセスキー」と「シークレットキー」が出てくるはずです。これらをメモなり保存なりしておきましょう。

 

これでPA-APIの情報は取得できました。簡単でしたね。

しかし、まだ終わりではありません。この情報をツールに適用する作業が残っています。

ツールに適用して成功すれば、キーの状態がActiveになります。

 

PA-APIが使えるおすすめWPプラグイン

 

個人的におすすめのWordpressプラグインは「Rinker」

Rinkerはカエレバと似たようなデザインですが、初期設定でアクセスキーとシークレットキーを入力できるフォームが用意されています。

もちろんAmazon以外にも、楽天、Yahoo!ショッピングにも対応。

また、カエレバでは表示できなかった「商品価格」も表示・非表示の設定ができるのでオススメです。

 

さらに、HTMLの長ったらしいコードも不要で、ショートコードのみでリンクが作れます。

一度商品リンクを作成すると、過去に作成したデータも呼び出せるので管理が格段にしやすくなりますよ。

Rinkerのプラグインはこちらからダウンロードできます。

 

まとめ

 

まだPA-APIキーを取得していない方は早めに対応しましょう。

最悪Amazonからの紹介料が貰えなくなるので、対策は必須です。

 

現在はカエレバでもPA-APIに対応したリンクが作れるそうですが、CSSをいじったりする必要があるのでその辺は個人次第ですね。

もしかすると、過去のリンクを全て貼りかえなくてはならないかもしれないので、早めに行動しておきましょう。

ちなみに私はRinkerを導入したので、全ての商品リンクを貼り替えましたとさw

 

※過去に作成したリンクは問題なく使えるようなので、わざわざ張り替える作業は要らないみたいです。

ただ、今後もAmazonアソシエイトとその他の商品リンクを併用するのなら、リンカーやAmazon JSの導入は必須です。

 

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