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沖縄県民が雨の日に傘をささない理由はなぜ?本土の人間は驚いているが私たちは・・・

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「雨が降っても傘をささないのが当たり前」沖縄県民である私たちは、普段こんな風に考えていると思います。

というか、傘なんて最後に使ったのは中学生の頃だったかな・・・?

そもそも最後に使った時期がいつだったかを覚えていないという状況が普通です。

 

そんな話を本土の人間に話すと「え、何で?」と感じるようで、頭がおかしい人なのかと思われるらしい。

本土ではそれくらい傘を差すのが常識。何なら折り畳み傘をバッグに入れて持ち歩く人も珍しくないんだとか。

では、沖縄県民が傘を刺さない理由とは一体何なのか、なぜ傘を差さなくても平気なのか、という事を沖縄生まれ沖縄育ちの私がお伝えしてきたいと思います。

 

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傘に対する意識ときっかけ

 

私が最初に「沖縄県民は傘を差さない」という事を意識したのは、大学1年生の時です。

その大学には他県からも沢山の学生が入学してくるので、ぶっちゃけ沖縄県民よりも本土出身の学生が多かったと思います。

割合にすると大体6割くらいが本土の人間。

 

いつものように授業を受けていると、何気なく同じクラスの女性が「沖縄の人って傘ささないよね」と呟いてきたんです。

言われてみると、高校生の頃にも傘を差した記憶が一切なく、自宅にも傘は1本ありませんでした。

その時に「そういえば確かに、傘って全然使ってないや」と気づいたんです。

つまり、沖縄の人にとって傘の存在は空気と同じ。意識して使う人なんてほとんどいないのです。

 

沖縄の年間降水日数は全国平均よりも高め

 

しかし、沖縄県の年間降水日数を見てみると、意外にも雨が降っている日数が多い事が判明しました。

 

▼年間降水日数

都道府県 年間降水日数 ランキング順位
石川県 177日 1位
沖縄県 145日 10位
広島県 109日 30位
宮城県 90日 47位

※全国平均は122日

 

145日ってコトは2.5日に1回は雨が降っている計算になりますね。

同じように年間快晴日数を見てみましょう。

 

▼年間快晴日数

都道府県 年間快晴日数 ランキング順位
埼玉県 56日 1位
高知県 31日 10位
富山県 15日 30位
沖縄県 4日 47位

 

「沖縄県、晴れの日めっちゃ少ないやん('Д')」

こうして表にすると分かりやすいのですが、沖縄県は快晴日が少なく、雨の日が平均よりも多い事が理解できると思います。

つまり、普通に考えると傘は必要ということ!

しかしながら、現状では傘どころかカッパや雨よけグッズなどを持っている人すら中々いませんよね。

恐らく本土の人間からすると、傘を差さない沖縄人の姿は滑稽に映っているのだと思います。

 

沖縄県民は何故、傘を差さないのか?

 

では、このような気象環境にも関わらず、沖縄県民が傘を活用しないのはどのような理由からなのか、沖縄生まれ沖縄育ちの私が考察してみます。

 

傘を差すのが面倒臭い

 

一番初めに思い浮かんだのはコレ。

とにかく傘のような煩わしいアイテムは使いたくない!という人が多いです。

片手がふさがるのと、そもそも持つのが重いし面倒だと感じる人が多い印象です。

 

私も、傘を差すのが面倒臭いと思うタイプで、友人たちも傘を差している人を見た事がありません。

というか、友達が傘を差していたら逆に笑ってしまうかもしれません。

自意識過剰と言いますか、それ要る!?ってなります。

 

傘を差すのが恥ずかしい

 

沖縄では傘を差す人自体が少ない為、反対に傘を差していると「お前、どうしたん?」となる人もいます。

これは傘を差さない人からすれば、傘を差す行為が無駄だと感じてしまうためですね。

そのような事もあり、傘を持ち歩くのが恥ずかしいと捉える人が増えた事で、全体的な傘の利用率が低下したのだと考えられます。

 

うちなータイム・なんくるないさー精神

 

沖縄の人はうちなータイムと言って、時間にルーズな人が本土に比べ多いです。

時間がゆっくりと言いますか、本土のようにせかせかしている人が少ない為、比較的穏やかに過ごす人の方が多数派です。

なので、雨が降っているのなら無理して傘を差しながら歩くよりも、降り止むまで待てばいいさ~の精神が強いのかなと思います。

 

沖縄の雨は「かたぶい(片降り)」といって、スコールのように短期間だけ降るパターンが多く、尚且つ豪雨のように強いタイプではない為、数十分もすれば晴れる事は珍しくないです。

その為、ゆったりとした県民性から雨が降り止むのを待つことは、苦にならないのです。

 

車社会の発展による影響

 

沖縄の場合特に車社会の発達により、駅やバス停まで歩く機会がほとんどありません。

そもそも駅自体が沖縄には存在しない事と、車の免許を持っている人が圧倒的に多いので、自宅や職場以外を歩き回る事が少ないです。

行くとすればコンビニやスーパーくらい。

 

また、その目的地のほとんどに駐車場が用意されていますし、正直車さえあれば傘なんて不要なんですよね。

沖縄県は日本一歩かない県だと言われていますし、それが車社会の弊害とも受け取れそうです。

ちなみに傘を使用すると車内に乗る間際に体が濡れる事から、傘自体持ってないよって方も沢山います。

 

傘を差しても意味がない

 

そして傘を差す事に意味を感じない、メリットが無いと感じる人も一定数おります(笑)

「ん、意味が無いとはどういう事だ?」と思うかもしれませんが、沖縄は立地的に沿岸沿いというか、海に囲まれた島なので風がとても強い事が挙げられます。

すなわち、雨と一緒に風も吹いている為、傘を差しても結局濡れる事が「傘を差しても意味がない」に繋がるのだと考えられます。

特に下半身は濡れまくりです(笑)

 

濡れる事に抵抗が無い

 

最後に考えられるのが、濡れる事に対してそこまで抵抗が無いという可能性です。

先程も紹介しましたが沖縄県は降水日数が平均よりも高いので、2.5日に1回は雨が降っている計算になります。

しかし、その度に傘を差していては生活面への負担が大きいですよね。だって常に傘を持ち歩く事になる訳じゃないですか。

 

面倒臭がりの沖縄県民は、毎回傘を持ち歩くような疲れる事は絶対にしません。

そんな事をしていたら「傘持ち歩くの難儀~」って言う人が急増しますよ(笑)

それに体が順応したのか、高頻度の雨によって精神面に免疫がもたらされ、傘を差さなくても平気になった人種が沖縄県民になります。

本土の人間にとってはめっちゃ雨が降っていると感じていても、沖縄県民にとっては雨ですらないと捉える方が多いです。

 

ちょっと大き目な水蒸気や小雨と同じくらいの感覚です。

アレですね。デブが「柿ピーはいくら食べても太らない!」と主張するような感じです(笑)

小雨がいくら束になっていようと、しょせん小雨は小雨。そのくらい雨に対して気にかけている人はいません。

また、雨に濡れても風が吹いているため、すぐに服が乾く事が雨を気にしなくなった原因かもしれませんね。

 

▼おすすめのアイテム📝

 

①アメダス防水スプレー

防水スプレーを持っておけば最低限、靴の濡れ感を防ぐことができます。

中には傘に直接スプレーする人もいるみたい。

 

②防水イヤホン

雨の日でも使用可能な完全防水タイプのイヤホンです。

ジョギングやランニングで利用する人にオススメ。

 

③ポリプロピレンバッグ

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リヒトラブ(LIHIT LAB.)
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材質はポリプロピレンと言ってプラスチックとほぼ同じものを採用。

大きさはA4用紙サイズなので、小さめのノートPCやタブレットなら収納可能となっています。

学生やビジネスマンにもおすすめ。

 

まとめ

 

とにかく沖縄では雨が降っても気にしない人の方が圧倒的多数派です。

私の通っている大学でも、本土から来た学生は最初の内は傘を差していますが、3~4年生になると雨が降っていても普通に歩いている人が結構います。

郷に入れば郷に従えという事なのでしょうか。

なので、沖縄で雨に打たれている人を見かけてもその人の頭がおかしいのではなく、そういった県民性であることを理解しておきましょう。

 

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